二つの「クールエフェクト」
ゴールデンウィークは雨が続きましたね。
後半は回復したように思えましたが、私は外出先でにわか雨に降られました(笑)
そんなことはさておき、作製中でした「クールエフェクト」が完成しました☆
ご覧いただいた通り、かなり明るめのブルーです。
視覚的な涼しさが欲しかったのと、普段は明るめの色を着ることがほとんど
なかったのでこの色をセレクト♪
(実物は写真でご覧いただくよりもう少し明るめです)
コーディネイトは、白シャツに細かいペイズリーのアズーロタイ。
スーツ自体にかなりインパクトがあるので、なるべくシンプルにしました。
実際、このスーツを着て歩いていると、かなり人目を引いているようです(笑)
通常のトロピカルは緯糸が単糸使いですが、クールエフェクトは縦糸・緯糸ともに
双糸使いのため、適度なコシがあります。
1日着終わったあとも、190gという目付けのわりには、
それほどシワは気になりませんでした。
また、翌日のシワの回復に関しても、目付けを考えると悪くないと思います。
そして気になる涼しさに関してですが、
前々回ご紹介しました「ハイパフォーマンス・クールエフェクト」の
ジャケットとの比較をしてみたいと思います。
(気温が25℃前後の日に検証しました)
通気性の高さがある分、涼しく感じるのは「ハイパフォーマンス」バージョンですね。
湿度の高い日などはこちらのほうが向いていそうです。
通常のクールエフェクトはからっと乾燥した日であれば効果を発揮しますが、
湿度の高いジメジメした日では効果を発揮しづらいかもしれません。
ただ、どちらの服地に関しても言えることですが、生地の表面温度が10℃下がるという
機能を抜きにしても、夏に快適な軽くてしなやかな素材ですよ。
高級感重視であれば「クールエフェクト」、
機能性重視であれば「ハイパフォーマンス・クールエフェクト」といったところ
でしょうか。
これから、夏の暑い季節に向けて参考になれば嬉しく思います。
皆さんが着てみた感想もぜひお聞かせください。
森岡

